タワーバトル『空条承太郎編 究極 フロア5』記録動画の断片
2回目のクリアの覚書を踏まえ、最後の挑戦と確認がてら、動画で記録しました。確認や長考、そして諸事情でアプリ再起動を多用しているのでバラッバラですが、根気さえあればなんとかなるのかなと思いました（笑）。
1ラウンド
初手康一くんでアイテム処理と、仗太郎とエキスパDIOの引き離し。
その後の重ちーの攻撃を受ける。
仗太郎CSで蘇生効果付与と、初期敵の殲滅。
増援からヴァニラの先制攻撃を受け、エキスパDIO退場。ナイフDIO登場してCSで1ラウンドクリア。
2ラウンド
開幕ナイフDIOのCS。
増援ナイフDIOのCS。
康一くんと露伴先生で押さえ込みクリア。
3ラウンド
開幕先制を受けて、康一くんと露伴先生で押さえ込み撃破から増援登場。
康一くんと露伴先生で押さえ込みしてラウンドクリア。
4ラウンド
康一くんと露伴先生で押さえ込みしてラウンドクリア。
5ラウンド
開幕ナイフDIOのCS。
康一くんと露伴先生で押さえ込みしてラウンドクリア。
6ラウンド
長考しまくりレジュームしまくり、そして普通に長すぎるので画像の切り取りで。
初期配置。おそらくこれは最悪の配置。
イギー、花京院はナイフのCSとスマッシュのみで撃破可能。
ブ男、ポルポルくん、じじいは横カンとスマッシュで撃破可能。
理想は上にイギー。真ん中左から花京院、ポルポルくん、じじい。下にブ男。これだと殲滅可能。
どう狙っても殲滅させられないので、康一くんでエリアスキル「知略」を避けつつCS発動で遅延させつつ行動停止付与。のはずが、イギーとブ男の「まもる」で行動停止が吸収されます。この時点ではこの事実に気がつかず。ここで「知略」を避けていたことが後々効いてきます。もしここで「知略」の影響を受けていたらクリアできませんでした。
ポルポルの攻撃を受けまくりましたが、仗太郎の「波紋エネルギー」と「かばう」、そして回復瓶を仗太郎が拾う偶然に助けられ、全員無傷。
ナイフDIOのCSで下の3体撃破。いろいろな選択肢がありましたが、やっかいな「まもる」と攻撃的なポルポルを排除すべきと判断しました。
承太郎登場してから露伴先生のCSで弱点付与。
じじいの持つコンボ数ゲージ吸収を警戒していましたが、露伴先生の弱点チャージやCSでのゲージ回収でカバーできました。もちろん極力コンボ数は抑える必要がありますが。
そして、弱点があっても康一くん以外は遅延効果がないので、康一くんの行動時はかならず承太郎のカウントを5以上にする必要があるので、おはじき力が問われて楽しかったです。
後半の断片。
