タワーバトル『空条承太郎編 究極 フロア5』(そこそこ)安定版

ダイヤが大量に無くなっているのに戦力強化できないまま迎えた2回目のタワーバトル。前回とほぼ同じ手順で5階まで到達し、前回と同じくへとへとになりながらクリアできました。一度クリアしてしまうと途端に難易度と報酬が見合わなくなるので、手順と装備アビリティを見直し、安定しつつちょびっとだけ時短できるようになりました。

タワーバトル『空条承太郎編 究極』フロア5のチーム
仗助&承太郎:湧き上がる波紋エネルギー+4、波紋の治癒+16、かばう+20
露伴:触脚の移動+3、イカサマ+20、とり込む経験+20
康一:ファイアボム+3、YES, I AM!+12、この点数はひどすぎるわ…+20
DIO:三百年の怨念+7、体力ATKブースト+20、ヤケっぱちのどう猛さ+20

1ラウンド

配置によって、
1.康一くん動かしてアイテム除去しつつ仗太郎を隔離してから仗太郎CS
2.仗太郎CS
を選択。どちらにしろ重ちーを残して最後に猿1匹だけ出てくるようにする。ゲージは4以上貯める。仗太郎は可能な限り角にぴったりと停止させる。
繁ちーとヴァニラの攻撃を耐えしのぎ、無事に生き残ったらナイフDIOのCSで殲滅。
猿出てきたら「点数」でゲージを貯めて露伴CSで弱点付与。猿壁は「治癒」を利用したり、「経験」装備の露伴先制で消す。HPとゲージをマックスにしてクリア。

2ラウンド

開幕ナイフDIOのCS。
増援は「点数」でゲージを2以上にしてから露伴CSでゲージ回復しつつ遅延。攻撃力が強いタルカスは絶対に遅延させる。4.5ゲージ以上溜まったらナイフDIOのCS。
形兆と由花子さんもカウント2で登場するので「点数」使って2ゲージ以上にしてから露伴CSで弱点付与して遅延してゲージ溜め。形兆の死亡カウンターには注意。

3ラウンド

先制攻撃を耐える。康一が退場したらリタイア。それら以外はいなくても希望はある。
生き残ったら露伴先生のCSで弱点付与。康一のCSで行動キャンセル付与。あとは丁寧に弱点どつきつつゲージをマックスにしないよう注意して殲滅。
増援は康一で可能な限り遅延させつつCSでキャンセル付与。露伴先生で弱点付与してゲージ溜めつつ遅延。露伴先生でグレーフライを倒せるのが理想。倒せなければ1ターン経過させて、グレーフライを仕留める。増援のジョナサンが出てきたらナイフDIOのCS。
増援3体は全員弱点持ちなので露伴先生でゲージ溜めて、康一で行動キャンセル付与しながら2.5ゲージ以上確保して殲滅。

4ラウンド

最難関。
開幕は康一のCS。できるだけじじいのエリアスキル「知略」に入らず遅延させつつ行動キャンセル付与。
露伴先生のCS。可能であれば「知略」の影響を受ける前に弱点どついておく。4回の行動中に可能な限りチャカと音石のHPを削る。
ここから先は臨機応変に。理想は仗太郎のCSで音石とチャカを退場させつつ4ゲージ溜めてDIO、アレッシー、シュトロハイムを呼び出す。シュトロハイムの自爆の影響を受けなければナイフDIOのCSで殲滅し、最後の増援をドノヴァンとケニーGになるようにする。
なかなかこうはいかないので、工夫とレジュームが必須。ナイフDIOを先に動かして誰かを倒すと厄介なことこの上ないので、必ず仗太郎を動かしてからナイフDIOを動かすこと。
無事理想の3体を増援に迎えることができても、シュトロハイムがナイフDIO以外の近くに降臨したらレジューム推奨。
最後の増援のドノヴァンが弱点持ちなので、これを利用してゲージ満タンにしてクリア。

5ラウンド

開幕ナイフDIOのCS。
増援には2体弱点持ちがいるので、露伴先生でゲージ回復して弱点付与の流れ。弱点どつけない位置に降りてきたらレジューム。

6ラウンド

開幕ナイフDIOのCS。
ボス承太郎登場時に康一くんがやられたら残念ながら終了。無事生き延びたら「闘志」発動している仗太郎CS。素性やダメージは無視して、絶対必ず2ゲージ溜める。溜まらないとクリアできない可能性が一気に高まる。2ゲージ溜まったら露伴先生で弱点付与して康一くんで行動キャンセル付与。これで勝ち確定。5ゲージ溜まったら仗太郎CSでガンガン削ること。

こんな面倒臭い手順を考えられたのも詳細な情報を掲載してくれているこちらのサイトのおかげです。
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