キャラクターバトル『四人目の「ジョジョ」登場編』

キャラクターバトル第6弾(おそらく)。今回のドロップコンプ報酬は、前回に続いてSSRディオ・ブランドー。マスタークリア報酬として、地味に人気で実際有用なアビリティ「拡散スマッシュ」を持つSSRの空条承太郎。

キャラクターバトルなのでチームは固定。4部までの歴代のジョジョが集結しています。

『四人目の「ジョジョ」登場編』チーム
仗助:ATKブースト&壁コンボ+20、スキルゲージ回復+17、生命磁気への波紋疾走+2
承太郎:これが我が『逃走経路』だ+7、かばう+20、おまえは達人だ…剣の達人だ+19
ジョセフ:ヤケっぱちのどう猛さ+20、終わったな……………+4、ナイフトラップ+20
ジョナサン(ゲスト):練りあげる波紋+15、連続刺突+15、死神の世界+15

仗助の魂チップが減っていますが、初クリアまでに2回リタイアしています。最初はなぜか1ラウンドを最終ラウンドと勘違いしてゲージ確保せず。これはまあ仕方がない。2回目は3ラウンドのDIOがゲージ没収することに気がつかずゲージ0で最終ラウンド。為す術がありませんでした。ということで真面目に考えてこんなチームに落ち着きました。もともとカットインが多いチームですし、危険な敵も多いので、周回するにしても冒険するよりは安定させたほうがいいかなと思います。

【3月18日追記】
最終ラウンドゲージ溜めたあとに仗助が巻き添えになり詰んだので、承太郎の「壁コン」を「かばう」に変更。

1ラウンド

『四人目の「ジョジョ」登場編』ラウンド1
ワンチェンとアダムスが強力な先制攻撃を仕掛けてきますが、女装ジョセフの自アビのおかげで女装ジョセフしか狙われません。ジョセフは確実に即死しますが、ちゃんと仗助が助けてくれるので放っておきましょう。2体の先制攻撃が終わったらヤケナイフで敵を殲滅。
増援はブラフォード1体だけなので同じくナイフ投げつけで終了します。増援はカウント2で降りてくるので、逃走経路装備の承太郎で輝輪を処理しておいた方が無難です。

2ラウンド

『四人目の「ジョジョ」登場編』ラウンド2
カーズがエリアスキル「狂気」を発動しています。が、仗助は「狂気」に対するブレイクスキルを持っているので、コマンドスキルで殲滅させましょう。3回タップすると終了するので、3回目のタップは3ゲージ以上、可能であれば5ゲージ溜めてから発動させたほうが無難です。
増援はエシディシ1体。これまたナイフをおもいっきりぶん投げてさっさと3ラウンドに進みます。

3ラウンド

『四人目の「ジョジョ」登場編』ラウンド3
2ラウンドでしっかりゲージを溜めておき、3ラウンドも開幕で仗助のコマンドスキル。注意が必要なのはテレンス。接触するとゲージを没収するので、コマンドスキル発動→アニメーション→タップという流れでしっかりテレンスにとどめを刺してから走り回ってゲージを溜めます。増援を仕留める時に没収されるので3ゲージあれば十分です。

『四人目の「ジョジョ」登場編』ラウンド3増援
増援はこの2体。デーボはどうでもいいのですが、DIOがHIT数に応じてゲージを没収します。弱点ないのにカウンター持ちなので、仗助コマンドスキルしか対応できません。発動してタップしまくればOKなので、ゲージのことは忘れて最終ラウンドに進みましょう。

【3月18日追記】
仗助コマンドスキルでDIOのみ倒し、デーボを殴り続けてゲージ溜めた方がより安定します。

4ラウンド

『四人目の「ジョジョ」登場編』ラウンド4
カーズがゲージの溜まりを半分にしつつ、先制攻撃してきます。1ゲージちょっとあるのは死神とゲー爺のおかげです。とりあえずジョセフがカーズにやられると思いますが、また生き返ってきますので無視。逃走経路と剣の達人で走りまくる承太郎でゲージを確保します。理想はタルカス&ブラフォードのカウンターを食らって再起不能になりつつ走り回ってもらうことですが、そうならなくても大丈夫です。また、カーズに接触して敵の防御力がアップしても問題無し。仗助のコマンドスキルで勝てるので、とにかく3ゲージ確保しましょう。
ただし、仗助が倒されると詰んでしまうので、カーズやDIOのカウントを0にしないに越したことはありません。そうなっても恐らく大丈夫ですが。
無事3ゲージ以上確保し、仗助が生き残っていたら、コマンドスキルで終了です。移動中の範囲攻撃にDIOを含めないとヒヤヒヤするので、ちゃんと狙えば問題無し。

途中経過でも触れましたが、4ラウンドは必ずゲージ0で始まると思います。道中で工夫しても局面が変わらないので、仙道無しにはちょっとしんどいクエストです。逃走経路、赤の完全生物がない場合は可能な限り移動力アップするアビリティを装備して走り回り、3ゲージ溜めるしかないかなと思います。